沿革と組織｜一般社団法人日本補償コンサルタント復興支援協会（公式ホームページ）

一般社団法人日本補償コンサルタント復興支援協会は、2011年3月11日に発生した東日本大震災を契機に、補償コンサルタントが用地補償業務とその関連業務を通じて、災害からの復旧・復興にお役に立ちたいとの考えのもと、一般社団法人日本補償コンサルタント協会の会員で組織されました。

設立	平成26年4月1日	東京都港区虎ノ門2-3-20で設立
事務所移転	平成27年2月2日	東京都港区虎ノ門1-1-20 虎ノ門実業会館5階に移転

※各都道府県に代表会員（47会員）を置いています。

部名称	業務内容
総務部	総務全般に関すること。支払いに関すること。契約書の作成等に関すること。
企画・研修部	広報に関すること。災害支援協定その他の地方公共団体等の災害復旧・復興の支援に関すること。研修・講習会の立案・実施に関すること。
業務部	業務実施会員の選定、業務執行体制の確立、進捗（工程）の監理に関すること。業務実施代金に関すること。技術相談に関すること。復興支援業務の実施に係る渉外に関すること。その他復興支援業務の技術的なものに関すること。
委員会名称	委員会内容
補償技術委員会	当協会で受託又は受託を予定する用地補償業務及び関連業務等について、受託可否の技術的判断、受託業務に関する作業方法・工程・成果等の技術的検討並びにアドバイスを行う。

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